正論たーのしーーー
「正論言ったらドツボだから黙ってる」
なんて言いまくる姉の影響で父親まで言い出して
この姉あっての父親ありって思った
癇癪持ちが正論言いまくっててそれを指摘したらどうなるか
わかってないんでしょうね
むしろそこまでいって暴言言わないように黙っている私を褒めて欲しい
なんでだろうなそこで意見言うと
両成敗成立しちゃうらしい
意見言わなさないようにあの手この手で嫌がらせしてる人に
黙る以外の方法あるんだろうか
くそみたい
無駄
この前手伝いに対して耐えれなくて受け流して手伝いできなかったことに対して誤っていいよなどと父親に言われた
（山奥で運ぶなどの重労働のもちろん無賃金）
罵詈雑言に受け流す能力って何
今までバイトしててそこまで言葉悪い人に出会ったことない
いじめられててもずっと学校に通わせてきてそれも無評価
嫌だと思ってもちゃんと学校通ってきた私に対して
「そんなんで仕事できない明日から首と言われるだろ」
お前どこの任侠の世界で働いてきたんだよ
嫌なこと言われても平気な心で接してきたのはダメ
相手にとっては当たり前
強い人だから意見を言えば何もかも今までしてきたことやってから偉そうに言え
お前私の意見聞く広い心もてよ・・・・・・
辛い
体がもっと元気ならなぁ
親や学校に消化器官系ほぼやられて楽しくない
私がこんなのは全部母親のせいにする父親
この家は父親の頑固で壊れている
慰めにならない
姉に一年ぶりになんでも話を聞くよと言われて
いったら正論らしいこといって暴言ばっかり吐かれた
最後らへんは言ってないのに怒涛にあなたは今こう思っているでしょうね
こう思っているんでしょう？という決めつけ（私は無言なのにずっと喋っている）
やっぱりもう二度と相談しないと心に決めて全部ブロックした
都合のいい言葉が欲しいのはそうなんだけど
正論が嫌なわけじゃなくて
精神攻撃が嫌いなんだよ
普段からいじめて遊ぶようなLINEしか飛ばしてこないし
ダメだなぁダメだと知ってて相談した私も悪かった
頭がおかしくて包丁を握るだけをした
父親に言っても多分お前が年長者をいたわれ、お姉ちゃんは頑張っているからしかいわれないんだろうな
私は何も言い返してないのに（言葉で説明しても叩き潰されるだけだから）・・・・・しんどい。
よくよく考えたら幼少期から母親も父親も姉も相談相手にはならなかったなぁ
意見を一つ一回言うだけで叶えてもらったことないのにわがままだっていわれてる
言うことを聞かないから頑固だっていわれた
ずっと言うこと聞いてきて暴言吐かれて相手を許さないかららしい
しんどい
体調
親は若いと体調を崩してもすぐ治る 平気だと思っているようだ
こちらが何か訴えてもバカにしてくる
その繰り返しで平気なふりをするようになっていた
「他所はこんなに大事にしてくれない」
親はなんてこというが他人事でもいたわりの言葉をくれる人がいい人だと思うのはおかしなことだろうか
親は子供を貶しても無罪らしい
しかもその上ニコニコして平気で手伝ってもらわないといけないらしい
自分は！自分は！してきたのに！というが子供がそんなこと言って手伝うことはあったことはないより怒られるリスクがでかすぎてありえない
謝れない人とは結婚しないように・・・・・
５０〜６０代の根性論
この世代の人たちは叩かれても起き上がらなきゃいけない
何クソ精神などよくわからないけど
強くないと生きていけないみたいな話をよくする
今みたいに弱者を救う手立てがもっと少なかった時代だから
負けたらいけないと言う考えが強いのだろう
時代も後押しするように
どんだけどん底に落とされても主人公が成功するまであがき続ける作品が多い
韓国ドラマが今そうなのでお年寄りが韓国ドラマを見るのも納得する
誰しも主人公になれるわけでもないのに
で主人公なわけでもないのでそういう根性論を言われても苛立つだけなのである
結局は自慢話してくるし解決していないのである
根性論の何が嫌って
技術や論理、検討といういろいろなことを無視して
とりあえず精神でどうにかしろっていうことだ
学がないやつはとりあえず根性が足りないようにしかみえないから
それしか言わないので根性論を適切に使えないで一方的に言うだけの人は
バカを露呈しているだけなのがバレバレなのである
精神で頑張ればどうにかなるんだってずっというけどそれ
本人がどうにかしただけである
根性論語る人よくよく聞いてみれば誰かに助けてもらっていたりする
できない理由を言う人にはとりあえず
自分にあったプロセスを考えさせなきゃいけないんだ
細かく分けて自分にできそうなことになるまで工程を小さく分けてやる
そしたらとりあえずある工程までたどり着くものだ
そこで技術力を上げるために勉強するのが根性論だ
ただただ叩けばいい罵ればいいと思っている根性論はアホの極みである
それただの暴言暴力なのだ
これがわかってないバカが多い
辛い世の中だ
救われなかった広島小5年生をみて
この事件で相当数の電話が児童相談所に入ったそうだ
電話だ 一番遠くから安全に文句が言える
人間も行ってるかもしれないけど・・・・
なんでこういう子供が救われないか？
周りは知らないのだろうか？
なーんて答えはわかりきっている
児童相談所がパンクするほど責任能力のない人がバカスカ産めるようになってるからだ
周りは知らないなんてことはないたくさんの記事を読めばシグナルなんてポロポロ出てくる
たくさんの気持ちを砕かれたのだろう
大人の顔を見ながら・・・・
ここでなんで周りの人が助けないか想像力がない人に掻い摘んでいうと
・触らぬ神に祟りなし ・正常性バイアス ・虐待側の認識
・触らぬ神に祟りなし
小学五年生が虐待を受けているなんてわかっていて何もしないのは
力がある親が厄介なのも既に知っているからだ
死んだ理由もそれだ
だけど小学五年生は学校に行っているらしい
じゃあ大丈夫なんじゃ？いつか児童相談所が助けれくれるだろう
誰かが通報してくれているだろう
噂だけなのかもしれない
一個人には手に負えないからそうなってしまうのは普通かもしれない
小学五年生はこういうことはみんな分かってて大人が嫌いになったのは容易に判断できる
一番信頼したい親からやばいのに
・虐待側の認識
多分余裕がない人たちなんだろう
暴力で思考が落ちて、人間従うようになる
これはされた側じゃないとわからない
思考が落ちると、自分の身を守るので精一杯になる
としたら母親の行動もその一般的な流れだ
（子供だから大丈夫・・・・なんて思考・・・・）
暴力、暴言で従われてる人は恐怖でしか動けない人形になる
（そういう人は産まない方がいいのに・・・）
暴力をしている人はどうだ
日頃からそういう認識はない
子供が商品を触ろうとしたから叩いた
という例に基づけば
自分はこう思ったのは正しいから叩いても当たり前だ
という思考回路になる
考えが貧しいと暴力暴言に頼るようになる
となると何回も行われるうちにもう理由がなくても自分が苛立つから 暴力してもいいという
短絡的な思考に陥ってしまうのだ
学力や経験がない親たちは、一応自分に当てはめてかんがえるようにしてほしい
あの家よりまし あの家の子は不幸だ この家でよかったな？
などというフレーズで守ろうとしている時点で愚かなんだから
外から電話した人たちはいってしまえば小学五年生が信用していない大人の仲間入りと同じなのをわからないとダメだと思う
知っていた大人たちが何もしてくれなかった上に煙たがられていたのを知っている
そういう人たちを何人も何人も知っている
ましてや事情を知っただけで怒鳴ったり、悲しんだりしているのを味方側にぶつけているのは敵に見えないわけがない
解決策？
・子供を容易に産める制度を改めることだ
産んだら強制的に親になるとでもおもってるのだろうか
（自然界でも産んだ子供を認識できないで放置するやつはいっぱいいる）
国は子供が欲しくてほっといていると思いたいけど
・産みたい人が産めないのは ・自由の権利etc
我々が愚かだから国で矯正しなきゃならない状況になるまで放置している大人の方々が結局は国に文句を言う流れが愚かだ
大きなところに文句を言うだけでは意味がないのを知っているはずなのに
いままでずっとそうだったから女の子一人救える制度すらできなかったのだ
救える命のために児童相談所があるのにパンクしているのなんてずっと前からわかっていたのに放置していたのがその答えだ
児童相談所を拡大しても減るわけがない またパンクするだけだ
ぼこすか責任能力のない大人が自由に産むんだからな
まぁそう言う母親たちもまた問題だらけ
闇が深い
今の日本は力のある大人が集まって動こうなんてない
だから明日も死ぬ子は出てくる
子供からしたらどんな親から生まれるかなんて博打なんだから・・・・
・状況はいじめと同じ
・いじめられっ子を助ける人はいない
みんなそうなんだと思う
人間不信にもなるわけだ
父親の間違った説教
お前の意見を言ってみろで
言ってもすべて違うって否定するだけ
それを言ったらお前が間違っているから仕方ないという
何も言わないのを選択すると
今度は、意見の言えないやつだという
説教なのに親父の自慢話になる
どうにか伝えたくて経験話を話しているみたいだけど
条件が違う上に自慢話だ
それいうとふてくされてそういう雰囲気ではないと怒られる
聞いてないふりするしかない
母親に至っては意見を聞く様子もない
泣かれる
泣かれたらこっちが譲歩するしかない
こっちが泣いても譲歩してくれないのに
しんどい
親の説教で私の意見を本当に聞いたことはない
「世間知らず」に終わってしまうんだ
